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地震後に起きる様々な災害に気を付けよう!

地面が揺れれば建物も揺れ、建物内にいれば物などが落ちてきて非常に危険です。ただ、揺れが収まった後に、地震に関連する災害が起きるかもしれません。起きる可能性のある災害が事前に分かっていれば、避難などに備えることもできるでしょう。

海岸沿いや川沿いでは津波に注意が必要

陸上で地震が起きた時は、地割れなどが発生する場合があります。もしこれが海の底で起きた場合は、海の底が揺れて地割れを起こし、さらにその揺れが地面の上の海水に伝わります。非常に大きな力が海水に伝わり、それが津波となって広い範囲の海岸に押し寄せる可能性があります。

揺れること自体も非常に大きな被害を引き起こしますが、それ以降に起こる災害にも注意が必要になります。海がある地域で発生すれば、まず海岸沿いに津波が発生する可能性があります。今は津波発生情報などはある程度正確に分かるようになっていて、津波が発生するかどうかは比較的早く情報が流されます。

どの地域にどれくらいの津波が来るかという情報はすぐに分かるので、場合によっては避難をする必要が出てくるでしょう。また、海岸沿いで無ければ問題ないと思いがちですが、海につながる川をどんどん津波が上って行って、川の周りが津波の影響を受ける場合もあります。こちらに関しても自治体などの情報を元に、早急に避難するようにしましょう。

発生する地域や時間によって火災が起きる

オール電化の家庭では、あまり火を使うことはないかもしれません。しかしガスを使用する家庭では、お風呂の湯沸かしや調理の時などにガスの火を用います。最近のガス器具は緊急時にガスや火がすぐに止まる仕組みもありますが、すべての家庭で最新の器具を備えているわけではありません。地震が起きた時でも火が付いたままで、その後に大惨事になる可能性もあります。

地震の後に発生しやすい災害のひとつに火災があります。地震が起きる時間がポイントで、冬の早朝に起きると火災が広がる可能性が高くなります。昼食や夕食は比較的食事の用意をする時間が各家庭でばらつきやすいですが、朝は集中するからです。

さらに冬は空気が乾燥しているので、一箇所で火災が発生すると、それがどんどん広がる可能性があります。町全体が火の海になるといった悲劇も、過去に実際に起きています。自宅で使っているガス器具の状態などをチェックするのはもちろんですが、自宅以外から火が来ることも想定した避難を考えないといけないでしょう。住宅を建てる時には、耐火性能の高い素材を使うなどの対策も必要です。

水道管やガス管の破裂が発生する

生活に必要なインフラとして、水、ガス、電気、その他電話などがあるかもしれません。電気と電話はそれぞれ電線によって提供されます。接続さえしていれば供給されます。水道とガスはそれぞれ専用の水道管やガス管などで提供されます。地中に埋められていますが、大きな地震が起こった時には、それらの管に影響が出る可能性があります。

揺れた後に発生する災害としては、ガス管や水道管の破裂による被害があります。ガス管に関しては、一定の揺れを感知した時に供給がストップする仕組みがあるようです。しかしストップする前に供給されていたガスが残っているので、それに引火をすると爆発などが起こる可能性があります。

水道管は破裂をすると道路に水がどんどんあふれ、水害時のように道路をふさいでしまう可能性があります。どちらにしてもガスや水道を止めて、破裂した部分の修復が必要になります。破裂が無くても困るのが水道やガスの停止です。生活に必要な資源なので、生活ができなくなります。水道の復旧を待ったり、ガス以外の方法で調理をすることなどが必要になります。

津波は揺れてすぐに来るわけではなく、ある程度時間的な余裕があります。テレビなどの情報を得て、高いところに避難などをする必要があります。火災が自宅周りで発生しているようなら、自宅で発生していなくても避難した方がいいかもしれません。

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