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スマホの緊急地震速報の仕組みとは

テレビやラジオに続き、スマホや携帯電話、タブレットにも届くのが一般的な緊急地震速報ですが、その仕組みについて疑問に感じる人は多いのではないでしょうか。

今回は仕組みと共に、多くの人が感じている疑問に関しても調べてみました。

緊急地震速報のために地震を検知するには

緊急地震速報は大きな揺れを予測して、避難体制を取ってもらうことを目的とした、気象庁の提供による一種の警報です。

推定される揺れが最大震度5弱を上回るだろうときに、震度4を超えると予想される地域に発せられます。

震源から揺れが発生すると、それが波となって地面を伝わります。波は2段階に別れており、最初に来て比較的揺れが弱い波がP波、次に来て揺れが強いのがS波です。

緊急メールは、P波を検知して流れる仕組みとなっています。

届いてからS波が来るまでの時間は、数秒から数十秒と考えておきましょう。

P波を検知するのは全国に約270ヶ所設置してある測定機器や、全国約800ヶ所に設置している防災科学技術研究所の観測網です。

測定機器には速度計が長年用いられてきましたが、大きく揺れると振り切れて測定できなくなるので、近年加速度計に変更されました。

揺れの波の速度は1秒に数キロ程度となっている一方、有線や無線の電気信号は1秒に30万キロほどなので、波が検知されるとすぐさま遠距離の地域にまで情報が流すことが可能となっています。

対象地域の人に送信される仕組み

テレビやラジオで流れる緊急情報は、放送局が警報を受信してから流されます。

一方、スマホなどのデバイスは、携帯電話事業者を介して流れます。

対象地域にいる人に向けられるので、例えば旅行でその地域を訪れていた場合は緊急メール受信が可能です。

反対に、対象地域に住んでいても、そのとき不在であれば届きません。

通話するときやインターネットを使うときの通信方法とは違う方法で送信されるため、パケット集中などのトラブルは影響しません。

なお、通信費などは無料で、津波警報や気象等に関する特別警報などの災害及び非難情報も届きます。

電源が入っていなかったり、電波状態が悪かったりすると受信ができないので、注意が必要です。

さらにマナーモードになっている場合は警報音が鳴りませんが、機種によっては緊急メールだけ音が鳴るように設定できます。

持っているデバイスを確認するといいでしょう。

また契約に関係なく、電話番号が入っているデバイスであり、電波状態がよければ受信する仕組みとなっています。

ですので、解約後のスマホ等に緊急メールが届くことは珍しいことではありません。

役立つが課題の残る緊急地震速報

緊急地震速報は誤報や目測を誤った震度など、まだまだ課題があるものの、2011年3月11日に発生した東日本大震災では役立った場面が多かったとされています。

代表的なのは金華山にある計測機器で揺れが検知され、それが東北新幹線の早期検知システムに繋がり、自動ブレーキが作動して大惨事にならずに済んだという事例です。

しかし、揺れを素早く伝えるには限界があると言います。

特に震源地に近い地域ではP波とS波が来るスピードの差が小さいために、揺れてから緊急メールが届くケースが過去にはありました。

また、P波が検知できなかったり、P波とS波がほぼ同時に起こる場合があったりするケースもゼロではありません。

もし自分がいる場所が揺れてから緊急メールが鳴った場合は、その後に来るかもしれない大きな揺れに備えて机の下に潜る、非難するなどの行動を取るといいでしょう。

正確な情報を検知することは難しく、限界もあることが分かりました。

でも全く何も知らないで被害に遭うよりも、緊急メールが鳴るだけで心の準備ができるのではないでしょうか。

日本どの土地も大きく揺れる可能性があり、現在の科学技術を持ってしても来るだろう災害を予知することはできないと言います。

ですから、常に気持ちを引き締めて生活することが、命を守るのに一番大切なことかもしれません。

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