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地震研究者【木村政昭】

木村政昭は海洋地質学者、地震学者です。

そして新潟中越地震を予知して的中させた地震予知の第一人者として知られていて、2004年の新潟中越地震以前にも1986年の伊豆大島三原山大噴火・1991年の雲仙普賢岳の噴火・1995年の兵庫県南部地震・2000年の三宅島の噴火も予測し、その後さらに東日本大震災の地震予測と御嶽山の噴火予測も行なっています。

地震予知における時空ダイアグラム理論

数多くの地震予知と火山噴火予知をしてきた海洋地質学者の木村政昭は、独自の時空ダイアグラム理論によってその業を成しました。

理論は、地震発生の可能性があるにもかかわらず長期間起きていない地震空白地帯から地震の目を探し出して発生規模や時期を予測するという研究手法で、新潟中越地震もこの手法によって予知しました。

同様に火山についても、噴火の目を突き止めています。

数多くの地図や図板を駆使して予測図を作成しており、図には日本の地域別に地震空白域や注意が必要な火山を具体的に図解で紹介しています。

そして、予想されるそれぞれの災害の危険度を1から5の危険度メーターで表示します。

最近起こった箱根山の噴火も危険度メーターが最大の5となっていて、時期も2015プラスマイナス5年としていて、2020年までには起きる可能性があるとしていました。

有史以来噴火の記録が残っていなかった箱根山の噴火もこのように予測しました。

ちなみに木村政昭の予測によると、南海トラフ地震は起こらないとされています。

将来起こる噴火と大地震の予測について

新潟中越地震の7年後、2011年3月11日には東日本大震災が起こり、その後も御嶽山、箱根山、桜島、口永良部島などで各地で急速に活性化している火山活動や日本の観測史上初めて日本全国47都道府県に地震が観測された小笠原諸島西方沖地震が起きています。

3.11以降、日本列島は変化しているという前提のもとで木村政昭は著書「次に備えておくべき噴火と大地震の危険地図」の中で、危険な地震エリアと火山を最新のデータを駆使して総点検をしたものです。

日本各地で起こる噴火や地震が次の大地震にどうつながるのか、そしてその時期はいつなのかを予測しています。

地震予知において鳥取地方の大地震は的中こそしませんでしたが、以前までは危険地域としていて最近になって危険地域から除外したばかりでした。

2017年12月のこの本の出版以降に発生し、これも的中に匹敵します。

このように、木村政昭の理論に基づいた地震予測は的中確率が高く、日本列島で何が起きているのか、予想図を見ると危険な地域とそうでない地域が明確にわかるようになっています。

近年予想される具体的な予測について

木村政昭が現在予測している具体的な地震予知と火山噴火予測について紹介します。

今最も警戒すべき災害として、伊豆諸島沖地震と日向灘南部沖地震、そして富士山の噴火の3つを挙げています。

伊豆諸島沖地震は、小笠原諸島と鳥島との間の伊豆小笠原海溝で起こります。

巨大地震が起こった場合、東日本大震災の35mを上回る50mから100mの津波が起こる可能性があると指摘しています。

首都圏の埋め立て地などの地域では被害が拡大します。

日向灘南部沖地震は、阿蘇山、桜島、霧島連山などの火山の活発化により、日向灘南部沖にストレスがかかって起きます。

原発事故の危険度が最も高いのは鹿児島県の川内原発です。

活動が頻繁な桜島からは距離が52キロメートルあるので通常の噴火では影響はないですが、もし地下のマグマが一気に噴き上がる壊滅的な噴火のカルデラ破局噴火が起きた場合は原発へ影響が及ぶ可能性があります。

最後に富士山噴火についてです。

フィリピン海プレート上でマグマが活発に動き出すと、多数の山々と連鎖して噴火します。

火山灰噴出型噴火が起こらなくても、溶岩流出型噴火が起こる可能性があります。

どちらにしても、富士山噴火が起これば、首都圏は甚大な打撃を受けます。

2019年から2020年に起こる可能性があると考えられています。

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